箕輪の手筒花火
老眼になってからめっきりPCに向き合って文章を書くというのがおっくうになり、 また昔みたいにアウトプットするエネルギーも枯渇気味だし 写真はアップしても結局はスマホやPCのディスプレイガチャがあって、現像した露出や色味は「プリントしてこそ写真」と思うようになり そんなんこったでブログを書くのはほんと久しぶりです ということで 先の7月25日 上伊那の箕輪のお祭りで(箕輪といえば定吉やグートの三浦さんだなぁ・・・と思いつつ) 「箕輪手筒会」なる団体の手筒花火の演舞 暑い中、撮ってきましたのでブログでアップ (SNSだとGFX100SIIの画像はファイル縮小しなきゃアップロードならないんでたくさんアップするときは実際めんどなのです) まずは回転筒花火? 子どもたちがキャ~キャ~いい感じ😁 前に手筒花火を撮影した所では三脚禁止で望遠手持ちのスローシャッターは難しかったのですが、 今回は若干後ろの位置ながら三脚構えて 1秒以上のスローシャッター 流れる火花を『黄金の生糸』のような表現にできました 打ち上げ花火も 手筒花火と打ち上げ花火が交互に演出されるんだけど、望遠レンズ着けてるので急いで上にレンズ向けても打ち上げ花火は当然画面からオフサイド 先2枚はシャター開いている間にズームを動かす 「露光間ズーミング」という技でぶらす これもまた楽しい そして、フィナーレへ ナイヤガラと鎮魂の祈りを捧げるようなとても美しい筒花火でした 最後は大きなスターマイン の一部分(笑) とてもきれいでした~ いわゆる町祭りながら、とても良い花火大会でしたね、ありがとうございました。また来年!! ✒️あとがき 近頃、なんだか歳をとってきて 「人間は成熟して丸くなる」なんていいますが、 本当のところはワインのようにはいかなくて 「肉体的な元気がなくなっただけじゃないか?」なんて思うんです。 ま、聖人孔子も60になって耳順うで70でやっと人にガミガミ言わなくなったっていうんですから、人としての成熟なんて難しいもの もっとシャープに前衛的にやりたいんだけど 体も頭も固くなって、自分の尖ったエッジも砥げなくなって、言いたいことも、やりたいことも、 「ま、いっか」になって・・・ それがそうなっていくこともだんだん肯定していく そんな自分に抗いたいなぁ とも思うし 無常を受けいるのもまた良きなの...

